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Gamma(ガンマ)AIの使い方!スライド作成を爆速にする方法を徹底解説!

Gamma(ガンマ)AIの使い方!スライド作成を爆速にする方法 を徹底解説!

Gammaは、AIの力を使って驚くほど簡単にスライドやウェブページが作れるツールです。従来のように「白紙を前にして何時間も悩む」というプロセスを過去のものにしてくれる、まさに魔法のようなツールと言えますね。まずは、初心者の方でも迷わずにスタートできる基本的な操作の流れから、一つずつ丁寧に紐解いていきましょう。

目次

プレゼンを自動化するGammaの使い方の基本

登録方法と日本語設定の手順

Gammaを使い始めるには、まずアカウントの作成が必要です。公式サイトにアクセスして「Sign up for free」をクリックし、Googleアカウントまたはメールアドレスで登録を行います。クレジットカードの登録は不要なので、まずは気軽に触ってみるのが正解かなと思います。登録が進むと「ワークスペース」の名前を決める画面になりますが、ここは自分の名前やチーム名など、分かりやすいものを入力しておけばOKです。後から変更もできるので、あまり深く考えすぎなくて大丈夫ですよ。

登録直後はメニューが英語になっていることが多いですが、日本語設定に変更することで操作がぐっと楽になります。画面左上のユーザー名をクリックし、「Settings」から「Language」を探して「日本語」を選択してください。これでUI全体が日本語化されます。ただし、AIへの指示(プロンプト)は設定に関わらず最初から日本語で入力できるので、その点は非常に親切な設計だなと感じますね。

また、初期設定の段階で「どのような用途で使うか(仕事、学校、個人用など)」を聞かれますが、これを選択することでAIがより適切なテンプレートを提案してくれるようになります。日本語化が完了すれば、あとは直感的にボタンを押していくだけで作業が進められます。まずは設定画面を一通り眺めて、自分好みの環境を整えることからスタートしてみましょう。

無料プランで付与されるクレジットの仕組み

Gammaは「クレジット制」という仕組みを採用しています。無料プランの場合、最初に400クレジットがプレゼントされます。このクレジットを消費してAIに資料を作ってもらう形になりますね。具体的には、新しく資料を1つ生成するたびに40クレジット、生成した後のスライドをAIチャットで修正したり、AIに画像を作らせたりするたびに一定のクレジットが減っていくイメージです。最初はこの「400」という数字がどれくらい持つのか不安になるかもしれませんが、10個程度のスライド資料を丸ごと作成してもお釣りがくる計算なので、初心者が試行錯誤するには十分な量だと言えます。

クレジットが足りなくなった場合は、有料プランへアップグレードするか、友達を招待することで追加のクレジットをゲットできます。ちなみに、友達一人を招待するごとに200クレジットもらえるので、周りに勧めてみるのも一つの手ですね。まずは400クレジットの中で、いろいろな機能を試してみるのがいいかなと思います。

注意点としては、AIによる「一括生成」だけでなく、細かい部分の「AI編集」でもクレジットを消費する点です。「この画像を別のものに変えて」といった些細な指示でも10クレジット程度消費されるので、あまりにも細かくAIに頼りすぎると、あっという間に底をついてしまうことも。基本的な構成はAIに任せつつ、微調整は自分の手で行うようにすれば、無料枠だけでもかなりの枚数のスライドを作成できますよ。自分のクレジット残量は、設定画面やホーム画面の左下からいつでも確認できるので、たまにチェックする癖をつけておくと安心です。

ログインできない時のトラブル解消法

たまに「ログインできない!」「画面が真っ白で進まない」というトラブルが起きることがありますが、基本的にはブラウザのキャッシュや一時的な通信エラーが原因であることがほとんどです。まず試してほしいのが、ブラウザの履歴を消去したり、シークレットモード(プライベートウィンドウ)でアクセスし直したりすることですね。これで解決する場合は、ブラウザに蓄積された古いデータが悪さをしている可能性が高いです。また、Google連携で登録した方は、今ログインしようとしているGoogleアカウントが、登録時に使ったものと本当に同じかどうか、今一度確認してみてください。

また、Gammaは非常に高度な処理をクラウド上で行っているため、インターネット接続の安定性も重要です。フリーWi-Fiなどの不安定な環境だと、ログイン処理でタイムアウトしてしまうことがあります。もしPCでダメな場合は、一度スマホのテザリングなどで別の回線を試してみるのも有効な切り分け方法ですね。それでも解決しない場合は、公式サイトのヘルプセンターを確認するか、サポートに問い合わせてみましょう。ただし、多くの場合、時間を置いて再試行するか、ブラウザを最新版にアップデートすることで、解決することも多いです。

スマホやモバイル端末での操作のコツ

外出先で「あの資料、どうなってたっけ?」と確認したい時、スマホからもGammaにアクセスできるのは非常に大きな強みです。専用のアプリは現時点ではありませんが、SafariやChromeなどのブラウザからログインすれば、PC版とほぼ同等の機能を利用できます。移動中にプレゼン資料の内容を再確認したり、誤字脱字をサクッと修正したりする程度であれば、スマホだけでも十分こなせます。レスポンシブデザインに対応しているので、スマホで見てもレイアウトが崩れにくいのもGammaのいいところですね。

ただ、正直なところ、ゼロから資料を生成したり、複雑なレイアウトの調整、画像の細かい配置などをスマホで行うのは、画面が小さい分少しストレスが溜まるかもしれません。操作ミスで意図しない場所に画像が飛んでしまったりすることもあるので、スマホはあくまで「最終チェック用」や「移動中の内容修正」として割り切って使うのが、賢い運用方法かなと思います。がっつり作り込む時はPCの大画面で、ちょっとした手直しや共有URLの発行はスマホで、という具合に使い分けることで、業務のスピード感が格段にアップしますよ。

テンプレートを活用したデザインのカスタマイズ

AIが自動生成したスライドは、そのままの仕上がりでも十分きれいですが、自分のブランドイメージに合わせて「着せ替え」をすることで、さらにクオリティを高められます。画面右側のツールバーにある「テーマ」メニューを開くと、洗練されたデザインテンプレートがずらりと並んでいます。ボタンをクリックするだけで、フォント、背景色、アクセントカラーが一瞬で切り替わるので、デザインのセンスに自信がない人でもプロ級の見た目に仕上げることができます。

ビジネスシーンで使うのであれば、白を基調とした清潔感のあるテーマや、ダークモードのようなスタイリッシュで落ち着いたトーンのテーマを選ぶのがおすすめです。逆に、クリエイティブな提案やイベントの告知であれば、少し派手な色使いのテーマを選んで、聞き手の目を引く工夫をするのも面白いですね。また、特定のセクションだけ色を変えたり、背景にグラデーションをかけたりといった細かいカスタマイズも直感的に行えます。「AIが作った感」を消して、自分らしさを出したい時は、このテーマ選びに少し時間を割いてみるのがいいかもしれません。それだけで、資料の説得力が驚くほど変わってきますよ。

フォント変更で日本語の視認性を高める方法

Gammaは海外発のツールということもあり、デフォルトの状態だと日本語のフォントが少し中華フォントっぽくなっていたり、デザイン的に少し浮いて見えたりすることがあります。せっかく内容が素晴らしくても、文字が読みにくいとプレゼンの魅力が半減してしまいますよね。そんな時は、フォント設定を見直すだけで格段に読みやすいスライドに仕上がります。テキストを選択して、上部に表示されるツールバーからフォントのウェイト(太さ)を調整したり、行間を少し広げてみたりしてください。これだけで、一気に「日本人が見慣れた読みやすい資料」に近づきます。

より高度な「カスタムフォント(自分の好きなフォントをアップロードする機能)」は、残念ながら有料プラン限定の機能となります。しかし、標準で用意されているフォントの中でも、ゴシック体系の読みやすいものはいくつかあるので、まずはそれらを組み合わせてみましょう。また、スライド作成のコツとして「1枚のスライドに文字を詰め込みすぎない」ことも大切です。GammaのAIは多めにテキストを生成する傾向があるので、適宜箇条書きに直したり、重要でない部分は削ったりして、余白を活かしたデザインを意識してみてください。視認性が高まれば、あなたのメッセージはより正確に相手に伝わるはずです。

業務効率を最大化するGammaの使い方の応用

基本操作をマスターしたら、次はさらに一歩踏み込んで、AIのパワーを最大限に引き出す応用テクニックに挑戦してみましょう。これらを使いこなせるようになると、これまで数日かかっていた資料作成が、ものの数分から数十分で完結するようになりますよ。

プロンプトを活用したスライド生成のコツ

GammaのAIは非常に優秀ですが、何を考えているかまでは完璧に読み取ってくれません。そのため、AIにどんな「プロンプト(指示)」を出すかが、完成するスライドの質を左右する最大の鍵になります。例えば、単に「DXについて教えて」と入力するよりも、「地方の中小企業の経営者に向けた、DX導入のメリットと成功事例を紹介するプレゼン資料を、5分で説明できる分量で作って」といったように、ターゲット、目的、ボリュームを具体的に伝えるのがコツです。

また、AIに特定の役割を演じてもらう「ロール指定」も効果的です。「あなたは経験豊富なITコンサルタントとして、論理的で説得力のある構成を作ってください」と一言添えるだけで、選ばれる言葉や構成の鋭さが変わってきます。AIが生成を開始する前に「アウトライン(目次)」が表示されますが、ここで「この項目を追加して」「ここはもっと具体的に」と修正を入れることが、手戻りを防ぎ、理想のスライドに近づけるための最も重要なステップです。AIとの対話を楽しみながら、二人三脚で資料を作り上げていく感覚を持つのが、Gammaを使いこなす一番の近道かなと思います。

AIが出してきたアウトラインは、必ず自分の目でチェックしましょう。不要な項目を削除したり、独自の事例を足したりすることで、AI特有の「一般論すぎること」を防ぎ、オリジナリティ溢れる資料に昇華させることができます。

既存のPDFやパワポをインポートする手順

Gammaの真骨頂の一つが、ゼロから作るだけでなく「既存の資産を活用できる」点にあります。昔作った古いPowerPointの資料や、文字ばかりで読みづらいPDFの企画書などはありませんか?それらをGammaにアップロードするだけで、AIが内容を瞬時に解析し、モダンでインタラクティブなレイアウトにリメイクしてくれます。メニューの「Create new with AI」から「Import a file」を選択し、手持ちのファイルをアップロードするだけなので、手順も非常にシンプルです。

インポート後の資料は、単に画像として貼り付けられるのではなく、テキストや画像がGammaのパーツとして再構成されます。そのため、読み込んだ後にデザインを変えたり、最新の情報を追加したりするのも自由自在。数年前の古い資料を、今のトレンドに合わせたデザインに刷新したい時にこれほど便利な機能はありません。また、WebサイトのURLを読み込ませて、その内容を要約したスライドを作ることも可能です。情報収集から資料化までのプロセスを一つのツールで完結できるのは、業務効率化の観点から見ても非常に強力ですよね。

商用利用の注意点と著作権のルール

ビジネスでGammaを利用する際、避けて通れないのが著作権やライセンスの問題です。Gammaの公式見解では、ユーザーが作成したコンテンツの所有権は、原則としてそのユーザーに帰属するとされています。つまり、仕事で使う提案書や社内会議用の資料、セミナーの登壇資料として活用することは、基本的には問題ありません。安心してビジネスの現場に投入してくださいね。

ただし、注意が必要なのは「AIが生成した画像」や「AIが引用してきた情報」の扱いです。AI生成画像については、現在の法律でも議論が続いている分野であり、他者の著作権を意図せず侵害してしまうリスクがゼロではありません。また、AIは時として「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」をつくことがあります。存在しない統計データや、誤った歴史的事実を堂々とスライドに盛り込んでくる可能性があるため、重要な数値や事実は必ず一次情報源にあたって確認する習慣をつけましょう。 (出典:総務省「AI利活用ガイドライン) このように、AIを盲信するのではなく、最終的な責任は人間が持つというスタンスが、プロとしてツールを使いこなす上での「誠実さ」に繋がるのかなと思います。

AIが生成した内容は、必ずファクトチェックを行いましょう。特に公的な資料や契約に関わる場面では、誤った情報が大きなトラブルに発展しかねません。最後は必ず、あなたの目と手で仕上げを行うことが大切です。

作成した資料をNotionへ埋め込む方法

Gammaで作った資料は、単なる「スライド」の枠を超えて、様々なプラットフォームと連携させることができます。特にNotionを愛用している方にとって、Gammaとの相性は抜群です。使い方は非常に簡単で、Gammaの共有設定からリンクをコピーし、Notionのページにペーストするだけ。「埋め込み(Create Embed)」を選択すれば、Notionのページ内にGammaのスライドがそのまま表示され、ページを離れることなくスライドをめくって閲覧できるようになります。

この方法の最大のメリットは、資料が「常に最新状態に保たれる」という点です。例えば、Gamma側でスライドの内容を修正した場合、Notionに埋め込まれたスライドにもその変更が即座に反映されます。従来のパワポ資料のように「修正するたびにPDFを書き出して、Notionのファイルを差し替える」という不毛な作業から解放されるわけです。プロジェクト管理や社内のナレッジ共有にNotionを使っているなら、この連携技を使わない手はありません。チームメンバーも常に最新のプレゼン資料にアクセスできるので、コミュニケーションの齟齬も減り、チーム全体の生産性が向上すること間違いなしですよ。

プレゼンを劇的に変えるGammaの使い方のまとめ

ここまで、初心者から応用レベルまで、幅広いGammaの使い方を解説してきました。実際に触ってみると分かりますが、このツールは単なる時短ツールではなく、私たちの「創造性の引き出し」を増やしてくれるパートナーのような存在です。構成案に迷った時にAIがヒントをくれ、デザインに迷った時にテンプレートが正解を教えてくれる。そんな風にAIと共創することで、これまで以上に質の高いアウトプットが可能になります。

プラン名おすすめの用途主な特徴
Freeまずは試してみたい個人の方初期400クレジット付与、基本的なAI生成機能が利用可能
Plus定期的に資料を作成する個人・副業月額制でクレジット制限が緩和、Gammaロゴの削除が可能
Pro資料作成がメインのビジネスパーソンクレジット無制限、より高性能なAIモデル(GPT-4等)の利用が可能

もちろん、すべてをAIに任せきりにするのではなく、最後は自分の言葉で微調整を加えることが「良い資料」にするための最後のピースです。ですが、そのスタート地点に立つまでの「産みの苦しみ」をAIが劇的に軽減してくれるのは、本当に心強いですよね。まずは無料プランで、自分が一番伝えたいトピックについて1つ資料を作ってみてください。数秒で形になっていく様子を見るだけで、あなたの資料作成の常識がガラリと変わるはずです。ぜひ、今日からGammaをあなたの頼れる相棒として迎え入れてみてくださいね。

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